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女性が輝くために・・・
技術の提供だけでなく
心へもアプローチしていきたい
2012年2月にサロンをはじめて8年が経ちました。9年目に入り、コロナの影響を受け社会全体がさまざまな変化を求められてきました。ある意味、これからの時代には必要なことだったのかもしれません。
見えるもの、形あるものだけではないものの大切さをいろいろな形で受け取った方が多いのではないでしょうか?
そして、「本当の自分が求めていること」「本当の自分に必要なこと」「本当の自分が大切にしたいこと」など、【自分と向き合い自分を知るということ】がこれから先とても大切になってくると私は思います。
何かに合わせ、何かに惑わされ、何かに苦しむ必要は無いのです・・・
【本来の自分がどうしたいのか?】を知り、自分の足で自分の人生を歩いていく。
それに気づき変化していく事ができれば、人生はとても豊かなものになると感じます。
サロンでは、女性の体のケアはもちろん【心】も大切にします。
体の不調、不定愁訴、肩こり、腰痛、足のトラブルなど頭のてっぺんから足の先までケアします。
もの創りのワークショップでは、そこに集中することで頭の中がスッキリしたり、手先を使うことで脳が活性したり、新たな楽しみが見つかったりなど・・・毎日の生活のエッセンスとなり有意義な時間となるでしょう。
そして、なんだか心が晴れない・・・
なんか話したい・・・
こんな話したら恥ずかしいかな・・・
誰に相談したらよいかわからない・・・
など、心に違和感を感じた時にはサロンでお話ししましょう。
豊かな人生のはじまりになるように・・・。
輝く女性をひとりでも多くサポートさせていただきたいです。
HaruStyle 齋藤 千春
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